日本国内では、平均して3枚程度のクレジットカードを持っていますが、あまり利用しないという人が多くいます。

クレジットカードは何故ここまで普及したのか?

MENU

クレジットカードは何故ここまで普及したのか?

 

3枚のクレジットカード

 

日本国内では、平均して3枚程度のクレジットカードを持っています。

 

クレジットカードは1950年にアメリカで誕生し、1964年に開催された東京オリンピックに備えた外国人観光客受け入れの準備の一環として日本でも1960年から使われるようになりました。

 

当初は、富裕層だけが利用しているような状態でしたが、銀行、信販会社、国際ブランドが提携し、使い勝手の良い便利なカードが次々に誕生したこととバブル経済の影響で多くの人がクレジットカードを持つようになったことで急速にカードは普及していきました。

 

 

バブル後は、クレジットカードのつく付加サービス、ポイント還元や割引サービスなど、クレジットカードを使うことによって得られる特典が強調されたカードが多くなり、節約の為、カードを使う人が増えてきたこともクレジットカードが普及した理由です。

 

但し、利用率は、海外に比べると低く、カードは所持しているけれど、あまり利用しないという人が多くいます。
この理由は、クレジットカードに対して、その仕組みがよく理解できていない為、使うことをためらっている人が多いということです。

 

 

もちろんクレジットカード怖い一面性を知っておくことも大事ですが、雑誌でクレジットカードを使い過ぎた為に自己破産した人の記事を読んだり、テレビでクレジットカードを次々に買い物をしてしまう買い物依存症人のドキュメンタリー映像を見たりして、クレジットカードに対して負のイメージを持っている人も多いかもしれません。

 

クレジットカードをむやみに使うと、

  • 返済できなくなるかもしれない
  • 利息が多くて、損をするかもしれない

というような漠然とした不安を持っている為、使用しないのです。

 

また、クレジットカードは盗難にあったり、紛失したりする恐れがあるから危険だと考えている人もいます。

 

海外では、国によっては現金を持ち歩くことが非常に危険な国もあり、そのような国では日常的にほとんどの人がクレジットカードや小切手を使っていますが、日本は比較的治安が良いので、現金を持ち歩く危険性を感じるよりも、クレジットカードを悪用される危険性の方が高いと考える人もいます。

 

クレジットカードは賢く利用すればいろいろな特典を得られるツールですので、クレジットカードの仕組みを理解して、手持ちのカードを有効活用しましょう。